「ねこライフ手帳™ ベーシック」Q&A

~ 素朴な疑問はここで解決 ~


Q:新しく猫を迎え入れるタイミングでなければ、この手帳は使えませんか?

A:この手帳は「いつでも、どのタイミングでも使用可能」です。

 

「ねこライフ手帳™ ベーシック」は、愛猫の生年月日やワクチン接種記録といった基本的な情報にはじまり、愛猫の生活に関わる履歴や備忘録の数々を記録していただく手帳ですが、過去の出来事でもご自身の記憶、あるいは動物病院などの資料をもとに記入することが難しくない内容ですので、すでに愛猫がいるご家庭でも問題なくご使用いただけます。

ウチ猫歴の長い愛猫にも、ご自宅に迎え入れた頃の記憶を思い返しながら、成長や変化を改めて実感する機会としてぜひご活用くださいませ。


Q:全部のページを埋めなければいけないですか?

A:必要だと思うページだけ、使いたい時に使ってください。

 

「ねこライフ手帳™ ベーシック」は全116ページの手帳ですが、愛猫の年齢、嗜好、健康状態、そしてご家庭のライフスタイルも多種多様ですので、なるべく多くの愛猫に広く使っていただけることを考えた構成としています。よって「このページには書くことがない」というケースはほぼすべてのご家庭に該当すると思われます。

必要のないページは飛ばしていただいて結構ですし、逆に焦って、無理してページを埋めようともしないでください。「ねこライフ手帳™ ベーシック」のご使用に期限はありませんから、長い年月をかけて記録を書き足し続けながら、いろんなページの枠を少しずつ埋めていくのが理想の使い方です。


Q:ウチには猫が2頭いますが、手帳は2冊必要でしょうか?

A:スペース的には、なんとか2頭分の記入も可能です。

 

「ねこライフ手帳™ ベーシック」は基本、1頭に1冊というコンセプトで作りましたが、たとえば双子、兄弟姉妹、同じ日に迎え入れた猫など、2頭分セットで使いたいな、という思いをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

スペースを半分に割っていただき、2頭分の記録をまとめていただくことは、(物理的に)ほとんどのページにおいて可能です。ただ双子でも、時間の経過とともに健康状態や食事、性格などに違いが出てくる状況は十分に考えられますので、できればそれぞれの愛猫に対して手帳をご用意の上、記入していただくことをおすすめします。


Q:カレンダーはついていますか?

A:「無期限使用型手帳」につき、ついておりません。

 

「ねこライフ手帳™ ベーシック」はダイアリータイプの手帳ではないので、申し訳ございませんが、カレンダー機能はついておりません。

 

しかし今後、年単位形式の(愛猫の1年を記録する)ダイアリーを製作する企画を進めておりますので、そちらにご期待をいただければ幸いです。


Q:犬と暮らしていますが、愛犬手帳としても使えますか?

A:検証の結果、既存の項目はほぼすべて使えます。しかし……

 

まず将来的に「いぬライフ手帳」を作る可能性はゼロではありません。先にこれを申し上げた上で……

 

中身としては猫と共通する部分が多く、さらには各項目にあるフリースペースをご活用いただくこともできるため、愛犬用として「最低限のご使用」については問題ないかと思います。ただ、犬特有のライフスタイル(登録関連、狂犬病予防接種、散歩をはじめとした屋外活動など)に見合った項目のボリュームが不十分であること、さらには犬の場合、種類によって体型も体重も大きく異なるため、より幅広い活用ニーズへの対応が必要になることから、お客様ご自身で随時、手帳の中に項目を追加していきながらのご使用をお願いすることとなる旨、あらかじめご了承ください。

 

なお、あくまで「愛猫の手帳」として開発しておりますので、ロゴの猫たちや「Neko's Life」の文字を気にしないで使っていただく、そして各所に記載されている「愛猫」を「愛犬」と脳内変換していただくことを、ご使用に際してはお願いいたしたく。。


Q:「猫の母子手帳」や「猫の健康手帳」といったものは、これまでにもよく見かけましたが、何が違うのですか?

A:愛猫との『記憶』もたくさん残していただけるのが、最も大きな違いです。

 

愛猫の生活を管理するための手帳については、市販のものもあれば、保護団体などが無料配布しているものなど多く存在しますが、その多くは「母子手帳」「健康手帳」という名前がついている通り、子猫の発育状況や通院歴など、主に愛猫の『記録』を目的とした手帳となっています。

 

「ねこライフ手帳™ ベーシック」については、愛猫の生涯に渡っての様々な記録はもちろんですが、加えて、毎日を一緒に暮らす上でのさまざまな『記憶』についても書き留めていただける仕組みをたくさんご用意しています。

 

愛猫と出会った時、はじめて鳴いた時、ごはんの食べっぷり、好きなおもちゃ、などなど・・・愛猫が「ねこ生」を終えるまで、さらにはその後も、記憶や思い出は尽きないはずです。そのすべてを「ねこライフ手帳™ ベーシック」に込めていただければ、愛猫とご家族にとってかけがえのない1冊が出来上がることでしょう。


Q:愛猫が亡くなってしまったら、この手帳を使うのもおしまいですか?

A:むしろ、そこからのご活用に意義がある手帳です。

 

「ねこライフ手帳™ ベーシック」では、高齢となった愛猫との生活、そして、誰もが経験する「別れの時」「虹の橋へのお見送り」「愛猫の供養」など、これまで事前の準備や意識が不足していたゆえに、ご家族の精神的苦痛が想像以上に大きくなってしまう場面としっかり向き合うための項目にも、多くのページを割いています。

 

一緒に暮らした家族を失う悲しみや喪失感は大きいですが、ペットロスを避けることはできません。むしろ面と向かってペットロスを受け入れようとする姿勢が、あなたの心の中にずっと愛猫を生かしていくことにつながるのではないかと、「ねこライフ手帳™ ベーシック」の製作者は考えます。

 

時間が経ち、愛猫と出会ってから来世へ送り出すまでのいろんな記憶、楽しい思い出の数々を頭に巡らせることができた時、もう一度「ねこライフ手帳™ ベーシック」を開いて言葉を綴っていただけますように……もちろん、そのためのページもご用意しています。